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iPadスクリーンショット方法!画面ホームボタンで撮るのが簡単で便利

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皆さん こんにちは!

iPadを何の用途に使うのか?は人それぞれ色々ありますが、画面のスクリーンショットを撮る場合も複数の操作方法があります。

どの操作方法で撮れば最適なのか?は個人差があるので一概には何とも言えないのが実情になります。

一番この方法だけはやりたくないと感じていても、他の第三者の場合ではこの方法は簡単だよ!と考えている場合も実際にあるからです。

今回の記事は『iPadスクリーンショット方法!画面ホームボタンで撮るのが簡単で便利に感じる』についての内容になります。

参考になるのか?分かりませんが、最後まで読んで頂けると幸いです。

 

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iPadで画面のスクリーンショットを撮る場合

ここでは、iPadでは複数の方法で画面のスクリーンショットを撮る事ができるので、その方法についての内容になります。

簡単そうで面倒に感じるハードボタン

iPadでスクリーンショットする場合では、真っ先に思い浮かぶのがハードボタンで撮るる方法。

一番簡単そうに感じるんですけれども実際には両手を使う事になるので意外と面倒なんですよね!

もっと簡単に撮れる方法で撮った方が便利に感じます。

 

画面(仮想)ホームボタンで撮るのが簡単で便利

あくまでも個人的になりますが、iPadで一番簡単にスクリーンショットできる方法は、Assistivetouchを利用する方法なんじゃないのかな?と思います。

iPadのスクリーン上に画面ホームボタンを表示して、撮りたい時にボタンを押して撮影するのが簡単です。

Apple Pencilも簡単ですが、利用していない場合もありますから、この点を考慮すると、画面上に表示されるホームボタンを使うのが最適です。

 

Apple Pencil や 代替品のiPadタッチペンでも撮れる

iPadで画面のスクリーンショットする場合ではApple Pencilでも撮る事ができるのですが、実は代替品のiPadタッチペンも利用できるようになっています。

これは正直のところ助かります。何故か?というと、魅力的に感じる代替品も多いですから、選択肢の1つとして確保しておきたいです。

実際に代替品のiPadタッチペンで撮ってみましたが普通にできました。Apple Pencilを利用していない場合でも利用できるのは嬉しいです。

 

iPadのハードボタンでスクリーンショットする操作方法

ここでは、iPadで画面のハードコピーする場合に、ハードボタンを利用して撮る方法についての内容になります。

ハードボタンで撮るのは便利に感じない

iPadでスクリーンショットする場合に一番利用したくないと感じる操作方法がハードボタンになります。

一見すると確かに簡単そうには見えるのですが、実際にやってみると両手を使う必要があります。

片方の手で押さえて、もう片方の手でボタンを押すといった感じ。両手を使ってしまったら便利には感じないです。

 

ハードボタンでスクリーンショット方法

① ホームボタンあり
iPad本体のトップボタンホームボタン同時に押す

 

② ホームボタンなし
iPad本体の右上にあるトップボタン音量を上げるボタンを同時に押す

 

iPad Apple Pencil スクリーンショットする方法

ここでは、iPadでApple Pencilを利用してスクリーンショットする操作方法についての内容になります。

Apple Pencilの設定を確認

iPadでApple Pencilを利用してスクリーンショットを撮影する場合では、iPadの設定を変更する必要があります。

設定を開き、Apple Pencilの設定画面にアクセスして、ペンシルジェスチャにある「左下隅スワイプ」をスクリーンショットのスイッチをONになっているのを確認します。

因みに、左下隅と右下隅の両方から行う場合は、右下隅のカスタマイズが必要になります。

この場合はクイックメモが選択されているので、タップして、スクリーンショットに変更します。

いやいや、左下隅からスクリーンショットしないよ!という場合ではクイックメモに変更しても良いと思います。

 

Apple Pencil スクリーンショット方法

iPadでは、一緒に使うと便利に感じる周辺機器アクセサリーも充実しています。特に、Apple Pencilは、iPadを購入する時に同時に買う場合が多いです。

Apple Pencilを利用している時にスクリーンショットしたいと感じる場合も実際にあります。

このような場合では、iPad画面左下隅から画面の中央に向けて素早くスワイプ操作すると、スクリーンショットを撮影できます。

 

Apple Pencilでは保存が必要

Apple Pencilでスクリーンショットする場合では注意事項もあります。それは保存の作業が必要になります。

左下隅スワイプを行うと、画面の左上に「完了」が表示されるのですが、この完了をタップすると「写真ファイルクイックメモ」に保存できるようになります。

 

iPad Assistivetouch スクリーンショットを撮る方法

ここでは、iPadの仮想ホームボタンを利用してスクリーンショットする操作方法についての内容になります。

Assistivetouch スクリーンショットが簡単で便利

基本的に、iPadで画面のスクリーンショットを撮影する場合では、ハードボタンを利用しますが、必ずしも便利に感じるという感じではないのが実情になります。

素早く撮るには両手を使う事になりますから簡単そうに見えて、実は簡単ではないといった感じ。

そんな時は、Assistivetouchのカスタムアクションを変更すると簡単にスクリーンショットできます。これならば誰でも簡単にできるので便利に感じます。

 

スクリーン(画面)ホームボタンを利用

iPadの画面上に仮想のホームボタンを表示させる事ができますが、このスクリーン(仮想)ホームボタンのカスタムアクションをカスタマイズすると、スクリーンショットできるようになります。

カスタムアクションは3つまで自由にカスタマイズできます。「シングルタップ」、「ダブルタップ」、「長押し」この3つのどれか?にスクリーンショットを設定するのである。

個人的なオススメとしては「長押し」が最適に感じます。

 

iPadでスクリーンショットした場合の保存先

ここでは、iPadでスクリーンショットした場合では、どこにファイルが保存されるのか?についての内容になります。

写真アプリで確認できる

一見すると、スクリーンショットはファイルアプリでも確認できるのでは?と思ってしまいますが、開いてもどこに保存してあるのか?サッパリ分かりません。

スクリーンショットは写真アプリを利用すると簡単に表示・編集・削除が行えるので便利に利用できます。

 

パソコンに転送する場合

iCloudを利用する 又は ファイル転送アプリ、USBメモリ、メールといった感じで複数の方法を利用できます。

筆者の場合はWindowsパソコンを利用している関係で、ファイル転送アプリのSendanywhereを利用しています。

 

Apple Pencil は保存先を選択できる

Apple Pencil や 代替品のiPadタッチペンで左下隅から画面中央に向けてシュッ!とスワイプ操作をしてスクリーンショットした場合では保存先を選択できます。

この場合は、「写真ファイルクイックメモ」のどれか?に保存できます。必要に応じて保存先を変更できると便利に感じる場合もあります。

 

iPad Assistivetouch カスタムアクションを設定変更する方法

ここでは、iPadの仮想ホームボタンを利用してスクリーンショットする場合に必要になるカスタムアクションのカスタマイズについての内容になります。

Assistive Touch 画面ホームボタンを表示する方法

① 設定
iPad ホーム画面から、設定を開きます。一般が表示されるので、画面左側にあるアクセシビリティを選択します。

 

② タッチ
アクセシビリティを開くと、右側の真ん中よりも下側(身体機能および操作)にタッチがあります。これを選択します。

 

③ スイッチ
一番上にAssistiveTouchが表示されているので、タッチして選択します。AssistiveTouchのスイッチをオンに設定します。

 

カスタムアクションでスクリーンショットを設定する

① カスタムアクション
Assistive Touchの設定ページの真ん中より少し上ぐらいにカスタムアクションがあります。

 

② 選択項目
カスタムアクションには「シングルタップ」、「ダブルタップ」、「長押し」の3つの設定項目があります。

 

③ カスタマイズ
スクリーンショットを設定したいカスタムアクションをタップします。選択リストが表示されるので、この中から「スクリーンショット」を見つけてタップしてレ点を付けます。

 

④ 戻る
Assistive Touchに戻ります。戻ると、カスタムアクションにスクリーンショットが設定されている事を確認できます。

iPad画面ホームボタン!カスタマイズ設定すると便利に使用できる(Assistivetouch)
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