皆さん こんにちは!
iPadでホーム画面を綺麗に整理整頓したい時に役立つのが、フォルダやAppライブラリになりますが、これ以外にもアプリでどうにか?する事もできます。
この時に利用すると思われるのがランチャーアプリなのかな?といった感じになりますが、果たして真相はどうなのでしょうか?
残念ながら、こればっかりはどの方法が正解なのか?は自分で答えを見つけるしか方法がない感じ。ホーム画面に貼り付けしてアプリを起動できるウィジェットも便利に使った方が良さそうに感じます。
今回の記事は『iPad Quike Widget ウィジェット!ホーム画面整理に役立つ便利アプリ』についての内容になります。
参考になるのか?分かりませんが、最後まで読んで頂けると幸いです。
iPad Quike Widget アプリは、ホーム画面整理に便利で役立つ
ここでは、iPadホーム画面やロック画面でウィジェット利用する場合に便利なQuike Widgetについての内容になります。
魅力的なウィジェットが多い Quike Widget
iPadで利用できるウィジェットは色々ありますが、実際に使っていて魅力的に感じるのはQuike Widgetになります。
このアプリで利用できるのは、「ランチャーウィジェット」だけではなく。他の複数のウィジェットも作成して自分好みにカスタマイズもできるのである。
選択できるウィジェット・サイズ
① 作成は回数制限あり
このアプリを利用する場合に注意するべき事は回数制限がある事です。毎日無限にウィジェットの作成が行えるというのではなく、毎日◯回までという回数制限があります。
② 便利に使う場合
使い始めの初日は具体的に何回まで利用できるのか?を把握するのが最適。翌日はピンポイントで目的のウィジェットを作成してホーム画面に配置が最適です。
③ 選択できるサイズ
「スクリーン、小、中、大、超大型」の5種類。便利に感じるのは「中サイズ」と「大サイズ」。
Quike Widgetは、iPadホーム画面整理に役立つ
ランチャーアプリのLauncherも該当するのですが、ウィジェットの中にアプリのアイコンを埋め込みしてタップすると起動できるのですが、このタイプのウィジェットはとても便利に感じます。
何故か?というと、よく利用するアプリやマルチタスクで利用するアプリはDockに格納しますが、必ずしも対象のアプリを全て格納できるとは限りません。
でも、ホーム画面1ページ目にランチャーウィジェットを配置しておけば、Dockの代用にはなりませんが、補完できます。
その結果として、ホーム画面のアイコンを取り除いてもDockとランチャーウィジェットと相互補完できるようになります。
iPad Quike Widget ウィジェットのデメリット
ここでは、iPadで利用するウィジェットのQuike Widget のメリット・デメリットについての内容になります。
カレンダーウィジェットの欠点
基本的にウィジェットは便利に感じるタイプを利用した方が良いのですが、本日は何月何日なのか?さえ分かれば良いので、この目的だけの利用という事でカレンダーウィジェットを配置しています。
このカレンダーはスケジュール登録できないですし、週の始まりが月曜日になっているので便利に感じないです。
カスタマイズすれば日曜日に変更できるのかな?と期待しましたが、対応していませんでした。
スクリーン・ウィジェットの配置が分からない
新しくウィジェットを作成する時に、スクリーンのタブで作成する事もできるのですが、どうやって配置すれば良いのか?サッパリ分かりません。
ホーム画面で普通にウィジェットの追加を行うのですが、スクリーンを配置できるサイズが表示されないのである。
どこに配置できるウィジェットなのかな?といった感じで困惑中。
回数制限
デメリットに感じる部分としては、ウィジェット作成時における回数制限が該当します。
でも、無料で利用するのですから、これは致し方ないのではないか?というのが個人的な見解になります。
iPad Quike Widget ウィジェット使用レビューや感想
ここでは、iPadのホーム画面に配置して実際に使っているQuike Widgetの使用レビューや感想についての内容になります。
実際に使っているのは3種類のウィジェット
Quike Widgetで作成したのは全部で5つなのですが、実際にiPadのホーム画面で使ってみたら、そんなに便利に感じなかったという理由で3つを貼り付けて利用しています。
特にランチャーウィジェットは、アプリの数を多くすれば、便利かも知れないですけれども、実際にはあまり使わないアプリも有ると思います。
さらには、パッと見た時に自分なりに満足できるホーム画面のようになっているのが望ましいですから、ゴチャ混ぜ感がないように心がけるといった感じ。
そんなこんなで厳選した結果、常用するの「デジタル時計&6個のアプリランチャー」、Google検索、カレンダーのウィジェットになります。
ウィジェットのカスタマイズの感想
デジタル時計&6個のアプリランチャーのウィジェットを配置していますが、ここに表示するアプリは自分好みに変更できます。
どのように変更するのかな?で大いに悩みましたが、無事に変更できてホッとしています。やっぱり便利に使うのであれば、変更方法とかの説明が有ると便利なのですが、用意されていないんですよね!
使い慣れて覚えるといった感じになるので、使い慣れるまでの時間も掛かるかな?だと思います。
Quike Widget iPad使用レビュー
① 広告表示
Quike Widgetは無料で利用できるので助かりますが、無料で利用できるが故に広告が表示されます。
しかも、新しくウィジェットを作成して追加する時に表示されるので必ず広告を見る事になります。
② レビューや感想
ウィジェットを作成する時に回数制限がありますが、翌日になればリセットになるので無料でも便利に利用できます。
常用する定番ウィジェットが固定できれば、毎日のようにウィジェット作成する事はないですから、回数制限は特に問題ないです。
選択できるサイズも5種類あるので利用し易いと感じます。
iPad Quike Widget ウィジェットの作成の使い方説明
ここでは、Quike Widgetのウィジェットを新しく追加する場合の使い方説明についての内容になります。
新しくウィジェットを追加する場合
① アプリ起動
Quike Widgetのアイコンをタップすると、Widgetの一覧画面が表示されます。
② 新規作成
ホーム画面にウィジェットを配置する場合は「小、中、大、超大型」のタブを開いた上で、追加をタップします。
③ 保存
コンポーネントリストの一覧が表示されるので、自分にとって最適に感じるタイプを選択して保存します。「Watch video to unlock forever」を選択すると広告が表示になります。
④ 広告終了
広告表示が終わったら❌が出てきます。これをタップするとウィジェットが追加されます。
iPad Quike Widget ウィジェット変更(カスタマイズ)説明
ここでは、iPadのホーム画面に配置してあるQuike Widgetのウィジェットをカスタマイズする場合の使い方説明についての内容になります。
ウィジェットを入れ替えるカスタマイズ
① 長押し
iPadのホーム画面に配置してあるQuike Widgetのウィジェットを「長押し」します。
② 別窓
ウィジェットの編集が表示されるのでタップし、コンポーネントをタップ。その他のサイズ一覧が表示さるので、選択するとサイズ変更できます。
③ 補足
コンポーネント以外も変更できるようになっていますが、透過性の項目に限り、中国語で表示されるので意味が理解できるのであれば変更しても良いと思います。
ランチャーウィジェットのカスタマイズ
① 事前説明
アプリのランチャー型ウィジェットをカスタマイズする場合では、ホーム画面に配置してあるウィジェットを「長押し」ではなく、アプリを起動します。
② 選択
カスタマイズしたいランチャー型ウィジェットをタップして選択すると、編集できるようになります。
③ 1つずつ設定
現在設定してあるアプリのアイコンをタップすると、選択できる候補の一覧が表示されるので、この中からタップして選択すると変更できます。これを1つずつ設定します。
iPad Quike Widget ウィジェットの配置方法の説明
ここでは、iPadでQuike Widgetのウィジェットを配置する場合の使い方説明についての内容になります。
iPadホーム画面にウィジェットを配置する場合
① 基本
iPadのホーム画面にQuike Widgetを配置する場合では、基本的にはウィジェットの追加・配置方法と同じになります。
② ホーム画面
ホーム画面の空いている場所を長押しすると、配置してあるウィジェットやアイコンがグラグラ揺れて画面左上に「+」が表示されます。
③ 提案
別窓でウィジェットを検索のテキストボックスが表示されます。左側には提案があり、ここに表示されている Quike Widget をタップします。
④ サイズ
ホーム画面に追加するウィジェットのサイズを選択して、「ウィジェットを追加」をタップします。そうすると、ホーム画面に追加されます。
ウィジェットを配置後
① 配置後
ホーム画面にウィジェットが追加されたら、タップしてコンポーネントを選択します。
② タップ
コンポーネントを選択したら、何もない場所で2回タップすると変更が確定されます。
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