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iPad Airから無印iPadに買い替え・購入レビュー(第10世代)

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皆さん こんにちは!

iPadシリーズを利用している状態で新しいiPadを購入する場合も有ると思います。

これはどうしてなのか?と言えば、色々な事情がありますから、それはそれで自分が納得した上で購入なので何も問題ありません。

ただ、買うのは良いのですが、今まで使っていた機種はどうするのかな?も考慮した方が良いのではないかな?と思うのは気のせいでしょうか?

今回の記事は『iPad Air 256GBから無印 iPad 64GB に買い替え・購入レビュー(第10世代)』についての内容になります。

参考になるのか?分かりませんが、最後まで読んで頂けると幸いです。

 

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iPad 買い替え 及び 処分について

ここでは、既にiPadを所持している状態で、新しくiPadを買い替えについての内容になります。

iPadの買い替え時期はいつ?

iPadを購入して一定の期間が経過すると、新しいiPadシリーズが発売されたり、バッテリーの持ちが悪くなったりといった感じで、そろそろ買い替える時期かな?と考えるようになります。

実際に買い替えるタイミングは人それぞれ個人差が有るのでいつ?になるのか?は分かりません。

それに、まだその時点では具体的にどの機種を買うのか?決めていない場合が多いです。

具体的に買い替えるのはどの機種のiPadを買うのか?明確に決めてからになると思います。

 

iPadに買い替え?それともAndroidなどの他OSに乗り換え?

iPadを買い替える場合では、もしかすると、Androidタブレットなどの他のOSに乗り換える選択を行う場合もあります。

というのも、iPadはそれなりに価格も高いですから、iPadシリーズよりも安く購入できるタブレット端末でも良いかな?となるのである。

スペック的にもそんなに違いない場合では魅力的に感じるのではないでしょうか?

搭載されているOSがAndroidであれば利用できるアプリも豊富にあるので乗り換えてもそんなに影響はないのでは?

 

旧機種のiPadは処分する?iPad併用する?

iPadを買い替えした場合では、iPadが手元に2つ有る状態になりますが、今まで使っていた機種はどうするのでしょうか?

2台持ちで使うよりも下取り売却(買い取り)に出した方が良さそうに感じます。何故か?というと、個人で2台も所持して両方とも使いこなせるのかな?と思うのである。

流石に難しいのではないかな?そうなると現実的な選択として処分も1つの方法になります。

 

iPad Air 256GBから無印iPad 64GBに買い替え

ここでは、今まで愛用していたiPad Airから無印iPadに買い替えについての内容になります。

旧iPad Air と 新しく購入した無印iPad(Wi-Fi)

今まで愛用していたのは、iPad Air 4で、ストレージは256GBになります。このiPad Airから第10世代の無印iPad 64GB Wi-Fiモデルに買い替えとなります。

スペックダウンしているように見えますが、この選択に後悔していないですし、むしろ最適な選択なんじゃないのかな?と実感しています。

 

iPad ストレージ容量 64GB

今までiPad Air ではストレージ容量が256GBだったのにも関わらず64GB容量に変更した理由は、256GBは必要なかった!と言った方が正解になります。

iPadで使うデータの内、特に容量が多かったのは写真などの画像なんですよね。

でも、これらの画像はWindowsパソコンにバックアップしている関係で64GBでも十分にお釣りが出るのである。

因みに、iPad Airは約2年10ヶ月ぐらい使ったのですが、ストレージ容量は最大でも32GBぐらいでした。

 

無印iPad本体(Wi-Fi)のみ購入

Apple Storeで購入したのですが、この時に買ったのは無印iPad(第10世代)だけです。

有ると便利に感じる魅力的なアクセサリーは1つも購入していません。厳密に言えば、ネット通販で類似品のiPadアクセサリーは購入しています。

純正品アクセサリーは1つも買わない選択になります。

 

iPad Airから無印iPadにスペックダウンのデメリット

ここでは、iPad Airから無印iPadに買い替えるスペックダウンのデメリットについての内容になります。

iPad(スペックダウン)買い替えの理由

今まで所持していたのは第4世代のiPad Air。新しく購入したのは第10世代の無印iPadになります。

単純に名称だけで比較すればスペックダウンに該当するのでは?と感じると思います。実際に搭載されているスペックから考慮すると、スペックダウンではないです。

メインチップはA14 Bionic、本体サイズも10.9インチ、USB Type-C端子、Smart Connector、Touch IDを搭載しています。

Magic Keyboard Folioにも対応しているのでキーボード利用する場合は便利です。

今まで所持していたiPad Air 4 と比較してスペック的にあまり変わらないですから同じ機種に買い替えても特に問題ないのではないか?という判断になります。

 

iPadスペックダウンのデメリット

iPad Airから無印iPadにスペックダウンした場合のデメリットに該当するのは、Apple Pencil(第1世代)ぐらいです。

というのも、iPad Air ではApple Pencil(第2世代)が利用できたので、このタッチペンを利用できなくなるのは純粋にデメリットになります。

タッチペンを利用する場合は新しくApple Pencil(第1世代)とApple USB-C USBアダプタを買う必要があります。

又は類似品のスタイラスペンを購入という選択になる。

 

デメリット解決「Apple Pencil は利用しない!」

iPad Air を買う時に同時購入したApple Pencil(第2世代)は約1年ぐらいは便利に使っていたのですが、ペン先が消耗品ですし、バッテリー充電をし忘れるという事もよくありました。

その関係で2年目頃にはあまり使わなくなったので、ほとんど使っていなかったのである。そのため、このタッチペンが無くても特に問題ありません。

もし、必要になったら、類似品のiPad専用タッチペンを買えば良いのである!

 

iPad Airから無印iPadに買い替え(購入)レビュー

ここでは、iPad Air 4から無印iPadに買い替えしたらどうだったのか?のレビューや感想になります。

スペックダウンの感想

実際の話、そんなにスペックダウンではないですから、普通に同じ機種のiPadを買い替えたぐらいの感覚なのでデメリットに感じていません。

普通はスペックアップするんだと思いますが、自分の使い方ではその必要がないという事を理解しているので無印iPadで十分なのである。

あえて言えば、Touch ID がちょっと違和感を感じるという程度。ちょっと細い気がするんですよね~。

 

Apple Trade In で iPad Air 下取り

無印iPadを購入する時に選択したのが、Apple Trade In で今まで使っていたiPad Air の下取りになります。

正直のところ、他の買い取り業者も比較検討したのですが、どっちが簡単に済むのかな?という部分で比較して、筆者の場合はApple Trade Inになっています。

一見すると店頭買取の方がその日の内に現金が入手できるので最適に感じますが、自宅の近くに有るのか?といった観点まで考慮すると、あまり魅力的に感じなかったです。

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iPad買い替え(購入)レビュー

iPad Airから無印iPadに買い替えてどうだったのか?のレビューになりますが、後悔なんて微塵も感じません。久々に正解を実感しています。

でも、iPadアクセサリーの類似品の選択はどうだったのか?これは流石に3ヶ月ぐらい経過しないと評価できないんじゃないのかな?と思います。

Apple Pencilは利用しないですし、Magic Keyboard Folioキーボードを購入しなくてもBluetoothキーボードで対応できますから特に困らないです。

ホーム画面や操作性は変わらないので普通にいつもの日常といった感じで利用しています。

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